2ntブログ
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主人のお給料が不安定で、しかも最近カットになっちゃったんです。
元々が少ないお給料が・・・、もう最悪です。
「あなたのお小遣い無しね」って主人を苛めたんだけど、でも主人にはしっかりと仕事をして欲しいし、やはり私がお金を稼がなくちゃって考えたんです。

そこで、近所の産婦人科の受付のパートに出掛ける事にしたんです。
院長先生は舘ひろし似の渋い二枚目で、結構私の好みのタイプで、見つめられるだけで、ジュンと濡れてきそう。
そんな先生から声を掛けられたんです。
「奥さん・・受付のパート代は安いでしょう・・どうですか、月10万で・・・・」
私は二つ返事でOKしちゃいました。
だって、素敵な先生に抱かれて、10万円貰えるなんて、断る理由がありません。

で、その日の内に、早速ホテルへ直行しちゃいました。
この先生、女の人の、あ・そ・こ・を舐めるのが好きみたいなんです。
全裸になった私をベッドの端で四つん這いにしてお尻を上げさせ、脚を大きく開かせてベッドの下から私のあそこを舐めまわすんです。
ああ・・恥ずかしい・・でも、10万円の為に、我慢、ガマン・・。

「先生、いつもお仕事で女に人の・こ・こ・を見てるのに飽きないんですか?」
私、その先生に聞いてみたんです。
「だから、気分を変える意味でこうやって角度を変えてバックから見ながら舐めるんですよ、普段はゴム手袋しているしね、それから舐めることは出来んからな」
「ううん、そう言われてみれば、確かにそうだわ・・診察中に舐められたら問題だわ」
私ったら妙に納得しちゃったんです。

「くうぅ・・・やっぱり若い人妻の綺麗な花園はいいよなぁ」
私の自慢のヒップを撫でまわしながら、私の可憐な花のピラピラを舌でペロペロと美味しそうに舐め続けます。
今度は可愛い花の芽を指でクリクリされて、
「ああ・・だめぇ・・先生・・気持ちい・い」
私、大きくお股を開いて、お尻を突き出しちゃったんです。
少しずつ感じてきちゃって、あそこが濡れてくるのが自分でも解るんです。

「ううんん、可愛い若妻さんのお汁はやっぱり美味しいなあ」
先生、花弁を開くと中に舌を差し込んで、益々しつこく吸ってくるのです。
「ああ・・感じるぅ・・」
悔しいけど主人よりずっと上手くて、完全に感じちゃってます。

やがて、先生の舌がアナルを舐め始めるんです。
「やだ・・だめですぅ・・そこは・・・」
お尻を振りながら、私は甘い声をあげて抵抗したんですが、
「いいじゃないですか・」
更にお尻の穴を広げるようにして、舌まで差し込んで来ます。
「ああ・・だめ・だけど・・い・い・・・」
段々変な気持になってきます。


「ああ・・・先生・・入れて下さい・・」
ああ、ついに我慢できなくなって、私の方からおねだりしちゃいました。
「後ろのアナにですかな・・・・奥さん・・」
「ああ・・ち・違います・・前のアナですぅ・」
ああ、恥ずかしながら、はしたない言葉まで言わされてしましました。

先生はバックから挿入してきました。
「奥さんのよく締まりますな・・、ああ・この感触・たまらんわい・・」
後ろから突きまくられました。
「ああ・・ん・・いやあぁ・・・・」
私は大声あげて往きまくっちゃいました。
先生も、私のあえぎ声に益々興奮しちゃったみたいで、グイグイと・・・。
「ああ・・いくぅ・・・」
私は天国へ召されてしまいました。


こんなの興奮してたまらない(笑)